原在中(致遠)


詞書

ひかたにうなゐこら小貝ひろふ

本文

うなゐらか貝あはすとや拾ふらん
しほの干かたて拾ふ小貝は

署名

致遠

読み下だし


英訳



メタ情報

略伝

* 原在中( ~天保8年) 画家。名は致遠、字は子童、在中又は臥遊と号した。京都の人、明画を研究して其要を得一家をなすに至った。山水花鳥を巧みにし殊に有職画は其の有に出づるものがなかった。天保八年十一月二十八日没、年八十八。(安永四 画家)
寸法: 縦35.7cm 横5.4cm
紙質: 和紙
製法: 厚短冊(裏打あり)
模様: 漉き模様:打曇り
書風:
用字:
書式: 初、三、五句における墨継ぎ:あり,上下句の頭に漢字を揃えない:あり,二行の頭を同じ高さに揃える:あり
風: