頼山陽（襄）
詞書
本文
五十鈴川 八そじのちぎり ななそじの
親とともなひ もふで来にけり
署名
襄
読み下だし
英訳
メタ情報
略伝
* 頼山陽（一七八〇～一八三二） 漢学者。詩人。書家。江戸に生まれる。頼春水の子。備後国菅茶山の塾に学んだが一八一一年京都に上り教授。二三年、三本木に移り山紫水明処と称した。著作多数。| 寸法： | 縦35.6ｃｍ 横5.5ｃｍ |
| 紙質： | 和紙 |
| 製法： | 厚短冊（裏打あり） |
| 模様： | 漉き模様：水玉：青色 |
| 書風： |
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| 用字： |
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| 書式： | 二行の頭を同じ高さに揃える：あり |
| 風： |
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