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作品集名 | 猿蓑 |
作品集名読み | さるみの |
作成年月日 | 元禄四年七月三日(1691年7月27日) |
場所 |
猿蓑_巻一:冬 |
猿蓑_巻二:夏 |
猿蓑_巻三:秋 |
猿蓑_巻四:春 |
猿蓑_巻六:幻住庵記・几右日記 |
句番号 | 句/作者/異同資料句番号 |
---|---|
00001 |
芭蕉 (xxx)
|
00002 |
其角 (xxx)
|
00003 |
千那 (xxx)
|
00004 |
丈艸:僧 (xxx)
|
00005 |
正秀:膳所 (xxx)
|
00006 |
史邦 (xxx)
|
00007 |
尚白 (xxx)
|
00008 |
[詞書] 伊賀の境に入て
曾良 (xxx)
|
00009 |
凡兆 (xxx)
|
00010 |
乙州:大津 (xxx)
|
00011 |
羽紅 (xxx)
|
00012 |
昌房:膳所 (xxx)
|
00013 |
去来 (xxx)
|
00014 |
百歳:伊賀 (xxx)
|
00015 |
野水 (xxx)
|
00016 |
[詞書] 淀にて
其角 (xxx)
|
00017 |
同 (xxx)
|
00018 |
凡兆 (xxx)
|
00019 |
嵐蘭 (xxx)
|
00020 |
芭蕉 (xxx)
|
00021 |
凡兆 (xxx)
|
00022 |
[詞書] ならにて
土芳:伊賀 (xxx)
|
00023 |
裾道:膳所 (xxx)
|
00024 |
越人 (xxx)
|
00025 |
猿雖:伊賀 (xxx)
|
00026 |
凡兆 (xxx)
|
00027 |
[詞書] 翁の堅田に閑居を聞て
其角 (xxx)
|
00028 |
車来 (xxx)
|
00029 |
[詞書] 草津
尚白 (xxx)
|
00030 |
珍碩 (xxx)
|
00031 |
[詞書] 霜月朔旦
良品:伊賀 (xxx)
|
00032 |
不玉:羽州坂田 (xxx)
|
00033 |
旦藁:尾張 (xxx)
|
00034 |
去来 (xxx)
|
00035 |
探丸:伊賀 (xxx)
|
00036 |
尚白 (xxx)
|
00037 |
亀翁:江戸 (xxx)
|
00038 |
凡兆 (xxx)
|
00039 |
芭蕉 (xxx)
|
00040 |
其角 (xxx)
|
00041 |
凡兆 (xxx)
|
00042 |
芥境:尾張 (xxx)
|
00043 |
半残:伊賀 (xxx)
|
00044 |
[詞書] 貧交
丈艸 (xxx)
|
00045 |
曾良 (xxx)
|
00046 |
去来 (xxx)
|
00047 |
史邦 (xxx)
|
00048 |
丈艸 (xxx)
|
00049 |
千那 (xxx)
|
00050 |
凡兆 (xxx)
|
00051 |
木節 (xxx)
|
00052 |
丈艸 (xxx)
|
00053 |
路通 (xxx)
|
00054 |
旦藁 (xxx)
|
00055 |
杉風 (xxx)
|
00056 |
其角 (xxx)
|
00057 |
暮年:長崎 (xxx)
|
00058 |
智月:大津尼 (xxx)
|
00059 |
[詞書] 翁行脚のふるき衾をあたへらる。記あり略之
竹戸:美濃 (xxx)
|
00060 |
[詞書] 題竹戸之衾
曾良 (xxx)
|
00061 |
探丸 (xxx)
|
00062 |
丈艸 (xxx)
|
00063 |
[詞書] 御白砂に候す
史邦 (xxx)
|
00064 |
野童 (xxx)
|
00065 |
示蜂:伊賀 (xxx)
|
00066 |
凡兆 (xxx)
|
00067 |
画好:膳所 (xxx)
|
00068 |
其角 (xxx)
|
00069 |
史邦 (xxx)
|
00070 |
羽紅 (xxx)
|
00071 |
探丸 (xxx)
|
00072 |
凡兆 (xxx)
|
00073 |
同 (xxx)
|
00074 |
[詞書] 信濃路を過るに
芭蕉 (xxx)
|
00075 |
[詞書] 草庵の留主をとひて
其角 (xxx)
|
00076 |
羽笠:尾張 (xxx)
|
00077 |
卯七:長崎 (xxx)
|
00078 |
去来 (xxx)
|
00079 |
[詞書] 青亜追悼
尚白 (xxx)
|
00080 |
芭蕉 (xxx)
|
00081 |
乙州 (xxx)
|
00082 |
丈艸 (xxx)
|
00083 |
[詞書] 住吉奉納
其角 (xxx)
|
00084 |
順琢:伊賀 (xxx)
|
00085 |
祐甫:同 (xxx)
|
00086 |
[詞書] 乙州が新宅にて
芭蕉 (xxx)
|
00087 |
其角 (xxx)
|
00088 |
長和 (xxx)
|
00089 |
去来 (xxx)
|
00090 |
同 (xxx)
|
00091 |
羽紅 (xxx)
|
00092 |
其角 (xxx)
|
00093 |
路通 (xxx)
|
00094 |
杉風 (xxx)
|
句番号 | 句/作者/異同資料句番号 |
---|---|
00095 |
其角 (xxx)
|
00096 |
木節 (xxx)
|
00097 |
芭蕉 (xxx)
|
00098 |
尚白 (xxx)
|
00099 |
凡兆 (xxx)
|
00100 |
智月 (xxx)
|
00101 |
史邦 (xxx)
|
00102 |
羽紅 (xxx)
|
00103 |
丈艸 (xxx)
|
00104 |
去来 (xxx)
|
00105 |
奥州:遊女 (xxx)
|
00106 |
[詞書] 松嶋一見の時、千鳥もかるや鶴の毛衣とよめりければ
曾良 (xxx)
|
00107 |
芭蕉 (xxx)
|
00108 |
[詞書] 旅館庭せまく、庭草を見ず
曲水:膳所 (xxx)
|
00109 |
[詞書] 四月八日詣慈母墓
其角 (xxx)
|
00110 |
全峯:江戸 (xxx)
|
00111 |
[詞書] 別僧
越人 (xxx)
|
00112 |
珍碩 (xxx)
|
00113 |
[詞書] 翁に供られてすまあかしにわたりて
杜國:亡人 (xxx)
|
00114 |
嵐蘭 (xxx)
|
00115 |
半残 (xxx)
|
00116 |
[詞書] 走出て物にまきれぬ朝の間の
仙化 (xxx)
|
00117 |
[詞書] 題去来之嵯峨落柿舎
凡兆 (xxx)
|
00118 |
曾良 (xxx)
|
00119 |
[詞書] 南都旅店
千那 (xxx)
|
00120 |
薄芝:尾張 (xxx)
|
00121 |
[詞書] 豊国にて
凡兆 (xxx)
|
00122 |
去来 (xxx)
|
00123 |
芭蕉 (xxx)
|
00124 |
正秀 (xxx)
|
00125 |
[詞書] 明石夜泊
芭蕉 (xxx)
|
00126 |
越人 (xxx)
|
00127 |
[詞書] 五月三日、わたましせる家にて
其角 (xxx)
|
00128 |
芭蕉 (xxx)
|
00129 |
岩翁:江戸 (xxx)
|
00130 |
尚白 (xxx)
|
00131 |
[詞書] 五月六日大坂うち死の遠忌を弔ひて
蝉吟:伊賀 (xxx)
|
00132 |
[詞書] 奥州高館にて
芭蕉 (xxx)
|
00133 |
同 (xxx)
|
00134 |
[詞書] 此境はひわたるほどといへるもここの事にや
同 (xxx)
|
00135 |
凡兆 (xxx)
|
00136 |
木節 (xxx)
|
00137 |
史邦 (xxx)
|
00138 |
[詞書] 奥州名取の郡に入て、中将実方の塚はいづくにやと尋侍れば、道より一里半ばかり左リの方、笠嶋といふ処に有とをしふ。ふりつづきたる五月雨いとわりなく打過るに
芭蕉 (xxx)
|
00139 |
[詞書] 大和紀伊のさかひはてなし坂にて、往来の順礼をとどめて奉加すすめければ、料足つつみたる紙のはしに書つけ侍る
去来 (xxx)
|
00140 |
凡兆 (xxx)
|
00141 |
芭蕉 (xxx)
|
00142 |
羽紅 (xxx)
|
00143 |
[詞書] 七十余の老醫みまかりけるに、弟子共こぞりてなくまま、予にいたみの句乞ける。その老醫いまそかりし時も、さらに見しれる人にあらざりければ、哀にもおもひよらずして、古来まれなる年にこそといへど、とかくゆるさざりければ
其角 (xxx)
|
00144 |
去来 (xxx)
|
00145 |
正秀 (xxx)
|
00146 |
游カ:膳所 (xxx)
|
00147 |
[詞書] 孫を愛して
智月 (xxx)
|
00148 |
花紅:江戸 (xxx)
|
00149 |
[詞書] しら川の関こえて
芭蕉 (xxx)
|
00150 |
[詞書] 出羽の最上を過て
同 (xxx)
|
00151 |
[詞書] 法隆寺開帳、南無佛の太子を拝す
千那 (xxx)
|
00152 |
万乎:伊賀 (xxx)
|
00153 |
[詞書] 膳所画水之楼にて
去来 (xxx)
|
00154 |
[詞書] 勢田の螢見二句
凡兆 (xxx)
|
00155 |
[詞書] 勢田の螢見二句
芭蕉 (xxx)
|
00156 |
[詞書] 三熊野へ詣ける時
田上尼:長崎 (xxx)
|
00157 |
尚白 (xxx)
|
00158 |
半残 (xxx)
|
00159 |
[詞書] 病後
何処:大坂 (xxx)
|
00160 |
乙州 (xxx)
|
00161 |
[詞書] 焼蚊辞を作りて
嵐蘭 (xxx)
|
00162 |
[詞書] 餞別
里東:膳所 (xxx)
|
00163 |
[詞書] うとく成人につれて、参宮する従者にはなむけして
其角 (xxx)
|
00164 |
丈艸 (xxx)
|
00165 |
嵐雪 (xxx)
|
00166 |
探志:膳所 (xxx)
|
00167 |
芭蕉 (xxx)
|
00168 |
槐市:伊賀 (xxx)
|
00169 |
凡兆 (xxx)
|
00170 |
千那 (xxx)
|
00171 |
史邦 (xxx)
|
00172 |
[詞書] 素堂之蓮池辺
嵐蘭 (xxx)
|
00173 |
乙州 (xxx)
|
00174 |
凡兆 (xxx)
|
00175 |
同 (xxx)
|
00176 |
正秀 (xxx)
|
00177 |
木節 (xxx)
|
00178 |
野童 (xxx)
|
00179 |
羽紅 (xxx)
|
00180 |
巴山:江戸 (xxx)
|
00181 |
[詞書] 千子が身まかりけるをききて、みのの國より去来がもとへ、申つかはし侍ける
芭蕉 (xxx)
|
00182 |
嵐蘭 (xxx)
|
00183 |
宗次 (xxx)
|
00184 |
凡兆 (xxx)
|
00185 |
千那 (xxx)
|
00186 |
曾良 (xxx)
|
00187 |
去来 (xxx)
|
00188 |
[詞書] はじめて洛に入て
之道:大坂 (xxx)
|
句番号 | 句/作者/異同資料句番号 |
---|---|
00189 |
[詞書] (後注)此句東武よりきこゆ、もし素堂か。
不知読人 (xxx)
|
00190 |
杉風 (xxx)
|
00191 |
路通 (xxx)
|
00192 |
珍碩 (xxx)
|
00193 |
[詞書] 加賀の全昌寺に宿す
曾良 (xxx)
|
00194 |
山川:江戸 (xxx)
|
00195 |
凡兆 (xxx)
|
00196 |
去来 (xxx)
|
00197 |
野童 (xxx)
|
00198 |
凡兆 (xxx)
|
00199 |
芭蕉 (xxx)
|
00200 |
同 (xxx)
|
00201 |
杜若:伊賀小年 (xxx)
|
00202 |
去来 (xxx)
|
00203 |
風麦:伊賀 (xxx)
|
00204 |
及肩:膳所 (xxx)
|
00205 |
嵐蘭 (xxx)
|
00206 |
杉風 (xxx)
|
00207 |
千那 (xxx)
|
00208 |
史邦 (xxx)
|
00209 |
旦藁 (xxx)
|
00210 |
子尹:三川 (xxx)
|
00211 |
羽紅 (xxx)
|
00212 |
[詞書] 八瀬おはらに遊吟して、柴うりの文書ける序手に
凡兆 (xxx)
|
00213 |
[詞書] つくしよりかへりけるに、ひみといふ山にて卯七に別て
去来 (xxx)
|
00214 |
李由:平田 (xxx)
|
00215 |
[詞書] 元禄二年翁に供せられて、みちのくより三越路にかかり行脚しけるに、かがの國にていたはり侍りて、いせまで先達けるとて
曾良 (xxx)
|
00216 |
芭蕉 (xxx)
|
00217 |
凡兆 (xxx)
|
00218 |
落梧:亡人 (xxx)
|
00219 |
[詞書] 堅田にて
芭蕉 (xxx)
|
00220 |
同 (xxx)
|
00221 |
[詞書] 加賀の小松と云処、多田の神社の宝物として、実盛が菊から草のかぶと、同じく錦のきれ有。遠き事ながらまのあたり憐におぼえて
芭蕉 (xxx)
|
00222 |
尚白 (xxx)
|
00223 |
風麦 (xxx)
|
00224 |
[詞書] いせにまうでける時
千子:亡人 (xxx)
|
00225 |
之道 (xxx)
|
00226 |
半残 (xxx)
|
00227 |
去来 (xxx)
|
00228 |
[詞書] 翁を茅舎に宿して
土芳:伊賀 (xxx)
|
00229 |
[詞書] 加茂に詣、しでに涙のかかる哉と、かの上人のたなこのやしろの神垣に取つきてよみしとや
史邦 (xxx)
|
00230 |
[詞書] 友達の、六條にかみそりいただくとてまかりけるに
卓袋:伊賀 (xxx)
|
00231 |
乙州 (xxx)
|
00232 |
丈草 (xxx)
|
00233 |
凡兆 (xxx)
|
00234 |
尚白 (xxx)
|
00235 |
曾良 (xxx)
|
00236 |
[詞書] 元禄二年つるがの湊に月を見て、気比の明神に詣、遊行上人の古例をきく
芭蕉 (xxx)
|
00237 |
[詞書] 中秋の望、猫猶子を送葬して
去来 (xxx)
|
00238 |
昌房:膳所 (xxx)
|
00239 |
羽紅 (xxx)
|
00240 |
尚白 (xxx)
|
00241 |
凡兆 (xxx)
|
00242 |
去来 (xxx)
|
00243 |
越人 (xxx)
|
00244 |
正秀 (xxx)
|
00245 |
嵐蘭 (xxx)
|
00246 |
[詞書] 一鳥不鳴山更幽
凡兆 (xxx)
|
00247 |
曽良 (xxx)
|
00248 |
千里:江戸 (xxx)
|
00249 |
珍積 (xxx)
|
00250 |
凡兆 (xxx)
|
00251 |
半残 (xxx)
|
00252 |
尚白 (xxx)
|
00253 |
其角 (xxx)
|
00254 |
珍碩 (xxx)
|
00255 |
土芳 (xxx)
|
00256 |
凡兆 (xxx)
|
00257 |
[詞書] 自題落柿舎
去来 (xxx)
|
00258 |
塵生:賀州小松 (xxx)
|
00259 |
凡兆 (xxx)
|
00260 |
[詞書] 神田祭:さればこそひなの拍子のあなる哉/神田祭の鼓うつ音 蚊足/拍子さへあづまなりとや
嵐雪 (xxx)
|
00261 |
丈艸 (xxx)
|
00262 |
凡兆 (xxx)
|
00263 |
同 (xxx)
|
00264 |
荷兮 (xxx)
|
句番号 | 句/作者/異同資料句番号 |
---|---|
00265 |
露沾 (xxx)
|
00266 |
[詞書] 上臈の山荘にましましけるに候し奉りて
去来 (xxx)
|
00267 |
句空:加賀 (xxx)
|
00268 |
[詞書] 庭興
土芳 (xxx)
|
00269 |
半残 (xxx)
|
00270 |
蝉鼠:膳所 (xxx)
|
00271 |
其角 (xxx)
|
00272 |
[詞書] 子良館の後に梅有といへば
芭蕉 (xxx)
|
00273 |
千那 (xxx)
|
00274 |
凡兆 (xxx)
|
00275 |
支幽:膳所 (xxx)
|
00276 |
[詞書] 暗香浮動月黄昏
風麦 (xxx)
|
00277 |
[詞書] 武江におもむく旅亭の残夢
乙州 (xxx)
|
00278 |
嵐蘭 (xxx)
|
00279 |
其角 (xxx)
|
00280 |
去来 (xxx)
|
00281 |
史邦 (xxx)
|
00282 |
嵐蘭 (xxx)
|
00283 |
如行 (xxx)
|
00284 |
[詞書] 憶翁之客中
嵐雪 (xxx)
|
00285 |
路通 (xxx)
|
00286 |
其角 (xxx)
|
00287 |
丈艸 (xxx)
|
00288 |
其角 (xxx)
|
00289 |
同 (xxx)
|
00290 |
去来 (xxx)
|
00291 |
一桐:伊賀 (xxx)
|
00292 |
渓石:江戸 (xxx)
|
00293 |
其角 (xxx)
|
00294 |
凡兆 (xxx)
|
00295 |
魚日:伊賀 (xxx)
|
00296 |
探丸 (xxx)
|
00297 |
卜宅:江戸 (xxx)
|
00298 |
遠水:同 (xxx)
|
00299 |
尚白 (xxx)
|
00300 |
一啖:伊賀 (xxx)
|
00301 |
木白:同 (xxx)
|
00302 |
揚水 (xxx)
|
00303 |
[詞書] 田家に有て
芭蕉 (xxx)
|
00304 |
越人 (xxx)
|
00305 |
去来 (xxx)
|
00306 |
[詞書] 露沾公にて余寒の当座
亀翁 (xxx)
|
00307 |
尚白 (xxx)
|
00308 |
亀翁 (xxx)
|
00309 |
嵐雪 (xxx)
|
00310 |
凡兆 (xxx)
|
00311 |
其角 (xxx)
|
00312 |
杉峯:尾張 (xxx)
|
00313 |
元志 (xxx)
|
00314 |
荷兮 (xxx)
|
00315 |
百歳 (xxx)
|
00316 |
土芳 (xxx)
|
00317 |
氷固:伊賀 (xxx)
|
00318 |
凡兆 (xxx)
|
00319 |
芭蕉 (xxx)
|
00320 |
配力:伊賀 (xxx)
|
00321 |
嵐雪 (xxx)
|
00322 |
路通 (xxx)
|
00323 |
野水 (xxx)
|
00324 |
凡兆 (xxx)
|
00325 |
沢雉:伊賀 (xxx)
|
00326 |
嵐虎 (xxx)
|
00327 |
[詞書] 高山に臥て
猿雖 (xxx)
|
00328 |
芭蕉 (xxx)
|
00329 |
史邦 (xxx)
|
00330 |
羽紅 (xxx)
|
00331 |
史邦 (xxx)
|
00332 |
昌房 (xxx)
|
00333 |
去来 (xxx)
|
00334 |
荻子:伊賀 (xxx)
|
00335 |
羽紅 (xxx)
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00336 |
烏巣:三川 (xxx)
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00337 |
嵐推 (xxx)
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00338 |
半残 (xxx)
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00339 |
桃妖:加州山中 (xxx)
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00340 |
園風:伊賀 (xxx)
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00341 |
珍碩 (xxx)
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00342 |
土芳 (xxx)
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00343 |
芭蕉 (xxx)
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00344 |
[詞書] 越より飛弾へ行とて、篭のわたりのあやふきところどころ、道もなき山路にさまよひて
凡兆 (xxx)
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00345 |
石口:伊賀 (xxx)
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00346 |
杉風 (xxx)
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00347 |
芭蕉 (xxx)
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00348 |
[詞書] 芭蕉庵のふるきを訪
曲水 (xxx)
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00349 |
山店:江戸 (xxx)
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00350 |
[詞書] 画讃
芭蕉 (xxx)
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00351 |
車来 (xxx)
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00352 |
[詞書] わがみかよわくやまひがちなりければ、髪けづらんも物むつかしと、此春さまをかへて
羽紅 (xxx)
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00353 |
坂上氏:津國山本 (xxx)
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00354 |
芭蕉 (xxx)
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00355 |
利雪:伊賀 (xxx)
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00356 |
[詞書] 東叡山にあそぶ
其角 (xxx)
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00357 |
尚白 (xxx)
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00358 |
凡兆 (xxx)
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00359 |
丈艸 (xxx)
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00360 |
史邦 (xxx)
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00361 |
千那 (xxx)
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00362 |
[詞書] 葛城のふもとを過る
芭蕉 (xxx)
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00363 |
[詞書] いがの国花垣の庄は、そのかみ南良の八重櫻の料に附られけると云伝へはんべれば
同 (xxx)
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00364 |
[詞書] 亡父の墓東武谷中に有しに、三歳にて別れ、廿年の後かの地にくだりぬ。墓の前に櫻植置侍るよし、かねがね母の物がたりつたへて、その櫻をたづね侘けるに、他の墓猶さくら咲みだれ侍れば
園風 (xxx)
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00365 |
去来 (xxx)
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00366 |
凡兆 (xxx)
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00367 |
[詞書] 浪人のやどにて
半残 (xxx)
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00368 |
長眉:伊賀 (xxx)
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00369 |
[詞書] はなも奥有とや、よしのに深く吟じ入て
曾良 (xxx)
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00370 |
[詞書] 道潅山にのぼる
嵐蘭 (xxx)
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00371 |
[詞書] 源氏の絵を見て
羽紅 (xxx)
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00372 |
[詞書] 庚午の歳家を焼て
北枝:加州 (xxx)
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00373 |
凡兆 (xxx)
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00374 |
普船:江戸 (xxx)
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00375 |
[詞書] 大和行脚のとき
芭蕉 (xxx)
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00376 |
探丸 (xxx)
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00377 |
智月 (xxx)
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00378 |
山川 (xxx)
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00379 |
式之:伊賀 (xxx)
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00380 |
[詞書] 木曾塚
乙州 (xxx)
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00381 |
曾良 (xxx)
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00382 |
[詞書] 望湖水惜春
芭蕉 (xxx)
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句番号 | 句/作者/異同資料句番号 |
---|---|
00527 |
芭蕉 (xxx)
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00528 |
曲水 (xxx)
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00529 |
野水 (xxx)
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00530 |
去来 (xxx)
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00531 |
凡兆 (xxx)
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00532 |
千那 (xxx)
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00533 |
珍碩 (xxx)
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00534 |
[詞書] 贈紙帳
野径 (xxx)
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00535 |
里東 (xxx)
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00536 |
乙州 (xxx)
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00537 |
怒誰:膳所 (xxx)
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00538 |
探志 (xxx)
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00539 |
元志 (xxx)
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00540 |
泥土:膳所 (xxx)
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00541 |
史邦 (xxx)
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00542 |
正秀 (xxx)
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00543 |
柳陰:亡人 (xxx)
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00544 |
如行 (xxx)
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00545 |
[詞書] 訪に留主なり
朴水:膳所 (xxx)
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00546 |
市隠:美濃垂井 (xxx)
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00547 |
[詞書] 丈に云こす
半残 (xxx)
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00548 |
[詞書] 麦の粉を土産す
之道 (xxx)
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00549 |
[詞書] 書音
魯町:長崎 (xxx)
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00550 |
及肩 (xxx)
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00551 |
[詞書] 昇猿腰掛
尚白 (xxx)
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00552 |
[詞書] 贈簑
北枝 (xxx)
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00553 |
木節 (xxx)
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00554 |
[詞書] 包紙に書
扇:膳所 (xxx)
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00555 |
智月 (xxx)
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00556 |
羽紅 (xxx)
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00557 |
昌房 (xxx)
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00558 |
何処 (xxx)
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00559 |
越人 (xxx)
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00560 |
[詞書] 越人と同じく訪合て
等哉 (xxx)
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00561 |
[詞書] 明年弥生尋旧庵
嵐蘭 (xxx)
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00562 |
[詞書] 同夏
曾良 (xxx)
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