平安人物志(文政5年版) ( 文政五年壬孟秋成刻 ) Page 00231 に見られる記述

分類: 韻学
三角了敬 - : - : 再出 - ( 在下巻) - (俗称)

平安人物志(文政5年版) ( 文政五年壬孟秋成刻 ) Page 00275 に見られる記述

分類: 医家
三角了敬 - : - : 称登寿院法印 - ( 富小路押小路北) - (俗称) 三角登寿院


「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説

名前: 三角了敬
解説: * 三角了敬( 〜文政7年) 医家。字は子諒。号は滄州。登寿院法印と称した。京都の人。富小路押小路北に住し。禁裡の医官となり法印に叙せられた。文政七年二月二日没、年六十六。誓願寺に葬る。(文化十 医家 文政五 医家 再出 韻学)

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