平安人物志(文政13年版) ( 文政十三年寅初冬再刻 ) Page 00401 に見られる記述

分類: 画
近藤定安 - : - 字 : 士行 - ( 河原町丸太町西) - (俗称) 近藤有芳


平安人物誌(天保9年版) ( 天保九年戍五月改刻 ) Page 00553 に見られる記述

分類: 画
近藤定安 - : - 字 : 士行 - ( 河原町丸太町北) - (俗称) 近藤有芳


「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説

名前: 近藤有芳(定安)
解説: * 近藤有芳() 画家。名は秀又は定安、字は士行、又は士馨、有芳は千里館と号した。京都の人河原町丸太町西に住し、画を同功館岸岱に学び近藤雅楽と称した。天保二年に刊行された古方薬品考の挿絵を描いている。(文政十三 画家 天保九 画家)

戻る