土佐光文 : とさみつぶみ : TOSA MITSUBUMI
幼 : 延丸
法 : 照林院土佐光文居士
「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説
名前:
土佐光文
解説: * 土佐光文( 〜明治12年) 画家。字は子炳、号は韓水、通称土佐左近將監、後備前守。京都の人、禁裡絵所預土佐光禄の男。父に画を学び父のあとを承けて絵所預りとなり左近將監から備前守に任じた。明治十二年十一月九日没、年六十八。百万遍に葬る。(天保九 画家 嘉永五 画家)
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