恵超


詞書

本文

紀の川にひとすち残る我法の
長く流のすえな絶しそ

署名

恵澄

読み下だし


英訳



メタ情報

略伝

* 恵超( ~文久2年) 僧(天台宗)。俗姓高橋氏名は癡空、字は恵澄、愚谷と号した。近江滋賀の人、十歳叡岳に登り安楽律院覚忍に従って剃度し京摂の間を遊学後天保元年江戸に赴き東叡山浄名院を董したが十年後に西帰し比叡山安楽律院に隠栖、文久二年三月二日寂した。年八十三。(文政五 僧(台) 文政十三 僧(台) 嘉永五 僧(教相))
寸法: 縦36.5cm 横6.1cm
紙質: その他:絹
製法: 厚短冊(裏打あり)
模様: 無地:ぎんわく
書風:
用字:
書式: 二行の頭を同じ高さに揃える:あり
風: