並河来章


詞書

瀧の図

本文

署名

来章筆(印)

読み下だし


英訳



メタ情報

略伝

* 並河来章( ~明治4年) 画家。姓は源、字は子慶、通神堂、春分斎の号がある。通称並河宇次郎、京都の人、源琦門人並河源章の子。始め渡辺南岳に就いて絵を学び後円山應瑞に従って円山派の作家と成った。安政内裏造営の際障壁画御用を勤め畢世の力作を残した。画技の余俳句を能くし■江と号した。明治四年没。(文政五 画家)
寸法: 縦36.1cm 横5.5cm
紙質: 和紙
製法: 厚短冊(裏打あり)
模様: 無地:絵短冊(瀧図)
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