平安人物志(文化10年版) ( 文化十年癸酉十月再板 ) Page 00171 に見られる記述

分類: 画
源来章 - : - : - ( 前人男) - (俗称) 並河宇次郎


平安人物志(文政5年版) ( 文政五年壬孟秋成刻 ) Page 00262 に見られる記述

分類: 画
源来章 - : - : - ( 在大津) - (俗称) 並河宇次郎


平安人物志(文政13年版) ( 文政十三年寅初冬再刻 ) Page 00396 に見られる記述

分類: 画
源来章 - : - : - ( 衣棚御池北) - (俗称) 並河宇次郎


平安人物誌(天保9年版) ( 天保九年戍五月改刻 ) Page 00548 に見られる記述

分類: 画
源来章 - 号 : 寉江堂 - 字 : - ( 冨小路姉小路北) - (俗称) 中嶋宇次郎


平安人物誌(嘉永5年版) ( 嘉永五年壬子正月改刻 ) Page 00699 に見られる記述

分類: 画
源来章 - 号 : 鶴江堂 - 字 : 子慶 - ( 冨小路姉小路北) - (俗称) 中島来章


平安人物志(慶応3年版) ( 慶應三年丁夘初夏改刻 ) Page 00854 に見られる記述

分類: 画
源来章 - 号 : 鶴江堂 - 字 : 子慶 - ( 柳馬場御池南) - (俗称) 中嶋


「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説

名前: 並河来章
解説: * 並河来章( 〜明治4年) 画家。姓は源、字は子慶、通神堂、春分斎の号がある。通称並河宇次郎、京都の人、源&cx7426;門人並河源章の子。始め渡辺南岳に就いて絵を学び後円山應瑞に従って円山派の作家と成った。安政内裏造営の際障壁画御用を勤め畢世の力作を残した。画技の余俳句を能くし&cx4cc9;江と号した。明治四年没。(文政五 画家)

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