岸連山
詞書
樹上鷹の図
本文
署名
連山岸徳(印)
読み下だし
英訳
メタ情報
略伝
* 岸連山( ~安政6年) 画家。初め青木氏、名は徳、字は士道、又は士進、連山はその号。京都の人、画を岸駒に学び後その養子となって京都画壇に活躍した。安政六年十月没、年五十六。寺町今出川 禅寺に葬る。(文政十三 面)
寸法:
縦36.15cm 横6.5cm
紙質:
その他:絹
製法:
厚短冊(裏打あり)
模様:
金縁(金泥)の絵
書風:
用字:
書式:
風: