平安人物志(文政13年版) ( 文政十三年寅初冬再刻 ) Page 00390 に見られる記述 分類: 画 同(岸)文進 - 号 : 連山 - 字 : 士進 - ( 前人弟 寓北山) - (俗称) 同(岸)徳次 平安人物誌(天保9年版) ( 天保九年戍五月改刻 ) Page 00545 に見られる記述 分類: 画 同(岸)文進 - 号 : 連山 - 字 : 士進 - ( 前人弟 柳馬場押小路北) - (俗称) 同(岸)徳次 平安人物誌(嘉永5年版) ( 嘉永五年壬子正月改刻 ) Page 00697 に見られる記述 分類: 画 岸徳 - 号 : 連山 - 字 : 士進 - ( 柳馬場二条南) - (俗称) 岸文進 「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説 名前: 岸連山 解説: * 岸連山( 〜安政6年) 画家。初め青木氏、名は徳、字は士道、又は士進、連山はその号。京都の人、画を岸駒に学び後その養子となって京都画壇に活躍した。安政六年十月没、年五十六。寺町今出川 禅寺に葬る。(文政十三 面) |
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