円山応立
詞書
男山春景
本文
署名
星衆館円應立(印)
読み下だし
英訳
メタ情報
略伝
* 円山応立( ~明治8年) 画家(円山派)。通称勝次郎後に主水。字は子道、米齋又は方壺と号し星聚館と称した。京都の人、友禅工寺井久次郎の子後円山應震に画を学びその養子となる。安政二年禁裡御所の絵御用を勤めた。明治八年三月三日没した。年五十九。四条大宮悟真寺に葬る。法名讃誉寿山應立居士。(嘉永五 画)
寸法:
縦36.4cm 横5.5cm
紙質:
その他:絹
製法:
厚短冊(裏打あり)
模様:
縁—金泥
書風:
用字:
書式:
風: