村瀬雙石
詞書
石楠花図
本文
署名
読み下だし
英訳
メタ情報
略伝
* 村瀬雙石( ~明治10年) 画家。名は魚。彩雲又は雙石と号した。通称村瀬宗太郎。京都の人村瀬五猪の養子、初め松村景文に就いて画を学び景文没後横山淸暉の門に入り約十五年間その指導をうけ遂に一家を成し錦小路室町西に於いて画業に精進し、その間松本楓湖、渡辺省亭、菊地容斎等と親しかった。明治十年十一月一日没。年五十六(嘉永五 画家 慶應三 画家)
寸法:
縦36.2cm 横6.0cm
紙質:
その他:絹
製法:
厚短冊(裏打あり)
模様:
書風:
用字:
書式:
風: