平安人物志(明和5年版) ( 明和五戊子年三月吉且 ) Page 00013 に見られる記述

分類: 学者
源之煕 - 号 : 神州 - 字 : 若績 - ( 高倉凧薬師下ル町) - (俗称) 土岐中書


平安人物志(天明2年版) ( 天明二年壬寅七月 ) Page 00083 に見られる記述

分類: 学者
源之熈 - 号 : 神州 - 字 : 君績 - ( 四条烏丸西ヘ入町) - (俗称) 村瀬掃部


平安人物志(文化10年版) ( 文化十年癸酉十月再板 ) Page 00129 に見られる記述

分類: 儒家
源之熈 - 号 : 栲亭 - 字 : 君績 - ( 祇園袋町) - (俗称) 村瀬嘉右衛門

平安人物志(文化10年版) ( 文化十年癸酉十月再板 ) Page 00142 に見られる記述

分類: 書
源之熈 - 号 : 栲亭 - : 再出(字君績) - ( 祇園袋町) - (俗称) 村瀬嘉右衛門


平安人物誌(嘉永5年版) ( 嘉永五年壬子正月改刻 ) Page 00711 に見られる記述

分類: 画
村瀬 - 号 : 雙石 - : - ( 錦小路室町西) - (俗称) 村瀬宗太郎


平安人物志(慶応3年版) ( 慶應三年丁夘初夏改刻 ) Page 00861 に見られる記述

分類: 画
村瀬 - 号 : 雙石 - : - ( 上京) - (俗称) 村瀬宗太郎

平安人物志(慶応3年版) ( 慶應三年丁夘初夏改刻 ) Page 00863 に見られる記述

分類: 画
源中書 - 号 : 谷雲 - 字 : 舶養 - ( 新門前縄手東) - (俗称) 西山元鳳


「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説

名前: 村瀬雙石
解説: * 村瀬雙石( 〜明治10年) 画家。名は魚。彩雲又は雙石と号した。通称村瀬宗太郎。京都の人村瀬五猪の養子、初め松村景文に就いて画を学び景文没後横山&cx6df8;暉の門に入り約十五年間その指導をうけ遂に一家を成し錦小路室町西に於いて画業に精進し、その間松本楓湖、渡辺省亭、菊地容斎等と親しかった。明治十年十一月一日没。年五十六(嘉永五 画家 慶應三 画家)

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