平安人物志(文化10年版) ( 文化十年癸酉十月再板 ) Page 00149 に見られる記述 分類: 画 釋辰亮 - 号 : 菊澗 - : - ( 東山双林寺) - (俗称) 月峯 平安人物志(文政5年版) ( 文政五年壬孟秋成刻 ) Page 00271 に見られる記述 分類: 文人画 釋辰亮 - 号 : 菊澗 - : - ( 東山双林寺) - (俗称) 月峯 平安人物志(文政13年版) ( 文政十三年寅初冬再刻 ) Page 00360 に見られる記述 分類: 篆刻 釋月峯 - : - : 再出 - ( 在中巻) - (俗称) 平安人物志(文政13年版) ( 文政十三年寅初冬再刻 ) Page 00412 に見られる記述 分類: 文人画 釋辰亮 - 号 : 菊澗 - : - ( 東山双林寺) - (俗称) 月峯 - 欄外記述: 山水 平安人物誌(天保9年版) ( 天保九年戍五月改刻 ) Page 00530 に見られる記述 分類: 篆刻 釋月峯 - : - : 出画部 - - (俗称) 平安人物誌(天保9年版) ( 天保九年戍五月改刻 ) Page 00562 に見られる記述 分類: 文人画 釋辰亮 - 号 : 月峯 - : - ( 双林寺 金量院) - (俗称) 「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説 名前: 月峯(辰亮) 解説: * 月峯( 〜天保10年) 僧(時宗画家)名は辰亮、月峯又菊澗、又は可有斎と号した。京都東山双林寺長喜庵主双林寺世一世謙阿明亮の法嗣。先師明亮の勧めにより境内に住み画を描いた池大雅に就いて画を学び其気格を得、且つ篆刻を巧みにした。大雅没後その遣跡を守り大雅堂二世と称したが、天保十年十一月九日没した。年八十。(文化十 文人画 文政五 文人画 文政十三 文人画 再出 篆刻 天保九 文人画 再出 篆刻家) |
戻る |