平安人物志(文化10年版) ( 文化十年癸酉十月再板 ) Page 00162 に見られる記述

分類: 書
在原業延 - : - : - ( 粟田) - (俗称) 大谷宮内卿


平安人物志(文政5年版) ( 文政五年壬孟秋成刻 ) Page 00238 に見られる記述

分類: 筆法家上代様書家
在原業延 - 号 : 梁皋 - : - ( 粟田) - (俗称) 大谷宮内卿


平安人物志(文政13年版) ( 文政十三年寅初冬再刻 ) Page 00371 に見られる記述

分類: 筆法家上代様書家
在原業延 - 号 : 梁皋 - : - ( 粟田) - (俗称) 大谷宮内卿


平安人物誌(天保9年版) ( 天保九年戍五月改刻 ) Page 00522 に見られる記述

分類: 書
在原 - 号 : 広風 - 字 : - ( 下川原) - (俗称) 大谷広風


平安人物誌(嘉永5年版) ( 嘉永五年壬子正月改刻 ) Page 00673 に見られる記述

分類: 書
在原 - 号 : - 字 : - ( 三条広道) - (俗称) 大谷広風


「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説

名前: 大谷業延(栄菴)
解説: * 大谷業延( 〜天保6年) 書家。姓は在原、栄庵又は梁臭の号がある。大谷官内郷と称した。京都の人、粟田に住し梶井宮に仕え上代様の書をよくした。天保六年二月八日没、年六十一諡号定信院弟広廣も能書家であった。(文化十 和書 文政五 書(和) 文政十三 書(和))

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