平安人物志(文化10年版) ( 文化十年癸酉十月再板 ) Page 00174 に見られる記述

分類: 画
三宅重見 - 号 : 東岡 - : - ( 上岡崎村) - (俗称) 小泉靱負


平安人物志(文政5年版) ( 文政五年壬孟秋成刻 ) Page 00261 に見られる記述

分類: 画
三宅重見 - 号 : 東岡 - : - ( 上岡崎村) - (俗称) 小泉靱負


平安人物志(文政13年版) ( 文政十三年寅初冬再刻 ) Page 00395 に見られる記述

分類: 画
三宅重見 - 号 : 東岡 - : - ( 上岡崎村) - (俗称) 小泉靱屓


「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説

名前: 小泉重見
解説: * 小泉重見( 〜文政10年) 画家。別に三宅の姓がある。号は東岡、通称小泉靱負。京都の人、上岡崎村に住し住吉御社務京館留主居役を勤めその傍ら画を描いた。歌は香川景樹の門に学んだことは文化三年頃の桂園社中人名控に出ていることによって窺われる。文政十年十月廿七没黒谷瑞泉院に葬る。法名東岡意幽斎居士。(文化十 画家 文政五 画家 文政十三 画家)

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