平安人物志(文政5年版) ( 文政五年壬孟秋成刻 ) Page 00281 に見られる記述

分類: 医家
森田義章 - 号 : 楽義斎 - 字 : 俊民 - ( 三条烏丸東) - (俗称) 森田主一郎


平安人物志(文政13年版) ( 文政十三年寅初冬再刻 ) Page 00425 に見られる記述

分類: 医家
森田義章 - 号 : 楽義斎 - 字 : 俊民 - ( 三条烏丸東) - (俗称) 森田主一郎


平安人物誌(天保9年版) ( 天保九年戍五月改刻 ) Page 00575 に見られる記述

分類: 医家
森田義章 - 号 : 楽義斎 - 字 : 俊民 - ( 三条烏丸東) - (俗称) 森田主一郎


「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説

名前: 森田義章
解説: * 森田義章( 〜天保2年) 医家。字俊民、蕪窓又は楽義斎と号した初文恒と称し後主一郎と改めた。家は代々江州の農家であったが、父清斎の時始めて京師に移り医を業とした。川越衝山に従って業を受け一家をなし門生の育成に努むると共に有栖川王府に仕え寵遇を蒙った。著書に「医則」「蕪窓選方」「人参考」等がある。天保二年の九月十五日没。年七十一。(文政五 医家 同十三 再出 天保九 三出)

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