平安人物志(文政5年版) ( 文政五年壬孟秋成刻 ) Page 00297 に見られる記述 分類: 文雅 成田蒼&cx81032805; - 号 : 南無庵 - : - ( 双林寺中芭蕉堂) - (俗称) 成田無庵 - 欄外記述: 仝(俳) 平安人物志(文政13年版) ( 文政十三年寅初冬再刻 ) Page 00448 に見られる記述 分類: 文雅 成田蒼■ - 号 : 南無庵 - : - ( 双林寺中芭蕉堂) - (俗称) 成田無庵 平安人物誌(天保9年版) ( 天保九年戍五月改刻 ) Page 00600 に見られる記述 分類: 文雅 成田蒼■ - 号 : 南無菴 - : - ( 下川原) - (俗称) 成田無■ 「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説 名前: 成田蒼■(無庵) 解説: * 成田蒼■( 〜天保13年) 俳人。名は利定・九左衛門又時二と称し、蒼■のほか南無庵。對塔庵等と号した。俳人闌更の姪加賀金沢の藩士致仕の後京に上り溶東双林寺中芭蕉堂に住し芭蕉堂一世間更に師事し、その後を嗣いで芭蕉堂二世と称し梅室鳳朗と共に大いに新風を鼓吹した。天保十三年三月十三日没、年八十二。(文政五 文雅俳 文政十三 文雅 天保九 文雅) |
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