平安人物志（文政5年版） ( 文政五年壬孟秋成刻 ) Page 00301 に見られる記述
分類: 明楽
結城秀雅 - 号 : 松石庵 - : - ( 東洞院三条南) - (俗称) 結城某
平安人物志（文政13年版） ( 文政十三年寅初冬再刻 ) Page 00451 に見られる記述
分類: 明楽
結城秀雅 - 号 : 松石菴 - : - ( 東洞院三条北) - (俗称) 結城某
平安人物誌（嘉永5年版） ( 嘉永五年壬子正月改刻 ) Page 00749 に見られる記述
分類: 文雅
結城秀雅 - : - : 出明楽部 - - (俗称)
平安人物誌（嘉永5年版） ( 嘉永五年壬子正月改刻 ) Page 00760 に見られる記述
分類: 明楽
藤原秀雅 - 号 : 鵑亭 - 字 : 正卿 - ( 姉小路東洞院) - (俗称) 結城丹波守
「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説
名前： 結城秀雅
解説： * 結城秀雅（寛政２年〜 ） 文雅家。初名秀義、後秀雅。字は正卿、松石庵又は&cx4ccc;亭と号した。京都の人蔵人方所衆結城秀延の二男。寛政二年生。文化六年筑後守左衛門権大尉式部少丞に任ぜられ後丹渡守となる。東洞院三条北に住し、書を巧みにし楽律にも精しかった。（文政五 明楽 文政十二 明楽 嘉永五 明楽 再出 文雅）