平安人物誌(嘉永5年版) ( 嘉永五年壬子正月改刻 ) Page 00664 に見られる記述 分類: 儒家 岡田亀別 - 号 : 自洲 - 字 : - ( 新町夷川北) - (俗称) 岡田六蔵 平安人物誌(嘉永5年版) ( 嘉永五年壬子正月改刻 ) Page 00670 に見られる記述 分類: 詩 岡田亀別 - 号 : 自洲 - : 再出(字) - ( 新町夷川北) - (俗称) 岡田六蔵 平安人物志(慶応3年版) ( 慶應三年丁夘初夏改刻 ) Page 00827 に見られる記述 分類: 儒家 岡田亀別 - 号 : 月洲 - 字 : - ( 新町夷川北) - (俗称) 岡田六蔵 平安人物志(慶応3年版) ( 慶應三年丁夘初夏改刻 ) Page 00832 に見られる記述 分類: 詩 岡田月洲 - 号 : 月洲 - : 再出(字) - ( 新町夷川北) - (俗称) 岡田六蔵 「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説 名前: 岡田月洲 解説: * 岡田月洲(文化5年〜明治6年) 漢学者。本姓は岡田、名は亀字は六蔵、月洲はその号、文化五年京都に生れた。岡田南涯の子、新町夷川北に住し、岩垣東園の学社に入り同社の督学となった。天保年中に習学所教授を拝命したが病を得て致仕―五十四歳眼疾の為失明、明治六年九月四日没した。年六十六。科挙志略、月洲遺稿、月洲詩文稿、二十一史評、蒙求官職解等の著書がある。(嘉永五 漢学者) |
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