池大雅 : いけたいが : IKE TAIGA
平安人物志(明和5年版) ( 明和五戊子年三月吉且 ) Page 00022 に見られる記述 分類: 書家 池無名 - 号 : 大雅堂 - 字 : 貸成 - ( 智恩院袋町) - (俗称) 池野秋平 平安人物志(明和5年版) ( 明和五戊子年三月吉且 ) Page 00027 に見られる記述 分類: 画家 池無名 - 号 : 大雅堂 - : 再出(字貸成) - ( 智恩院袋町) - (俗称) 池野秋平 平安人物志(安永4年版) ( 安永乙未十一月 ) Page 00060 に見られる記述 分類: 書家 池無名 - 号 : 大雅堂 - 字 : 貸成 - ( 祇園下河原) - (俗称) 池野秋平 平安人物志(安永4年版) ( 安永乙未十一月 ) Page 00065 に見られる記述 分類: 画家 池無名 - 号 : 大雅堂 - : 再出(字貸成) - ( 祗園下河原) - (俗称) 池野秋平 「「平安人物志」掲載諸家関連短冊」における解説 名前: 池大雅(無名) 解説: * 池大雅(一七二三〜一七七六) 京都の人。画家、書家。深泥池の畔の捨て子であったといわれ、無名と書いて「ありな」と名乗った。南画の秀峰として慕われる。夫人の玉瀾も画家。「蟹の眼」は梅花の蕾の異称である。 |
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